ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチの新モデル「HUAWEI WATCH GT 3」として、バッテリー駆動時間を約14日間とした46mmシリーズ、約7日間とした42mmシリーズを本日12月3日より順次発売する。
ラインアップ（カッコ内はボディカラー）は、46mmシリーズが、スポーツモデル（ブラック）、クラシックモデル（ブラウンレザー）。42mmシリーズが、スポーツモデル（ブラック）、クラシックモデル（ホワイトレザー）をそれぞれ展開する。
いずれも、2019年に発売した「HUAWEI WATCH GT 2」の後継モデル。ディスプレイサイズが拡大したうえ、回転式クラウンを採用。クラウンを回転させることで、盤面のアプリの拡大・縮小や、ディスプレイの機能・音量設定のスクロールが行える。
また、“進化した心拍数モニタリング”として、「HUAWEI TruSeen 5.0」を採用。加えて、健康管理機能として、手首の体表温度測定、血中酸素レベル測定、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングに対応する。
46mmシリーズの市場想定価格は、スポーツモデルが31,680円、クラシックモデルが34,980円。
42mmシリーズの市場想定価格は、スポーツモデルが30,580円、クラシックモデルが33,880円。
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価格.com 最安価格28,512円
「HUAWEI TruSeen 5.0」を採用したスマートウォッチ（46mm/スポーツモデル）
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価格.com 最安価格31,482円
「HUAWEI TruSeen 5.0」を採用したスマートウォッチ（46mm/クラシックモデル）
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価格.com 最安価格27,522円
「HUAWEI TruSeen 5.0」を採用したスマートウォッチ（42mm/スポーツモデル）
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価格.com 最安価格30,492円
「HUAWEI TruSeen 5.0」を採用したスマートウォッチ（42mm/クラシックモデル）
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