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トム・ホランド&マーク・ウォールバーグ、ツッコミどころ満載のコメント映像(オリコン) - Yahoo!ニュース

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(左から)サリー(マーク・ウォールバーグ)、ネイト(トム・ホランド)=映画『アンチャーテッド』(2月18日公開)

トム・ホランド&マーク・ウォールバーグ、ツッコミどころ満載のコメント映像(オリコン) - Yahoo!ニュース

 トム・ホランドが主演する映画『アンチャーテッド』(2月18日、日米同時公開)より、主人公ネイト役のトム・ホランドと、ネイトの師匠的存在であり共に財宝を探すサリー役のマーク・ウォールバーグのコメント映像が解禁となった。【動画】トム・ホランド&マーク・ウォールバーグのコメント映像 NYでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク(愛称:ネイト)は、器用な手さばきと類まれなるスリの才能を見込まれ、トレジャーハンターのビクター・サリバン(愛称:サリー)から、500年前に隠された財宝を一緒に探さないかとスカウトされ、冒険に繰り出す――という大ヒットゲームを映画化した本作。 マゼランの金塊と称されるその財宝の総額は50億ドル。最初の手がかりとなるゴールドの十字架がオークションに出品されることを知った二人は会場に向かうが、モンカーダ(アントニオ・バンデラス)率いる組織もそれを狙っていた。 争奪戦の末、十字架を手にしたネイトとサリー。50億ドルを手に入れた時の分け前をめぐる呑気な会話もつかの間、十字架を<鍵>として、“地図にない場所(=アンチャーテッド)”に近づいていくが、行く先々で組織から命を狙われることに! 解禁となった映像では、トム・ホランドから「さっき10メートルのマストに登った」と、衝撃の告白。するとマークは「10メートルか?」と、信じられない様子。すかさずトムは「本当は15メートルあったんだけど」と、ドヤ顔。そんな2人のコミカルなやりとりからも二人の信頼関係が伺える。 また、“アンチャーテッド”とは、“未知の領域”“地図にない場所という意味だが、それを受けトムは「“アンチャーテッド”の意味にふさわしく物語もアクションも斬新で、舞台も未知の領域だ」と話しつつ、「でも、大人気ゲームが原作だから、知られてるかも」と、世界的に人気のゲームが原作であることを心配している様子。しかしマークから「そこだけ未知じゃない」と再度突っ込みが。 さらに、主人公ネイトという役については「謎解きが得意なトレジャーハンター」と一言。マークは「サリーは年を重ねた賢く男前な師匠」と自信あり気に自己紹介。そこでトムが「確かに年は重ねている」と、突っ込み返しをされる。続けて、本作の見どころを「この映画では世界の各所を訪れる。ぜひ見てほしいね。アクションもかなりヤバい。今日は剣で顔を打たれた」と、猛アピールするトムだったが、サムに「避けないからだ」と、飽きられつつ、終始仲良さげな2人が繰り広げる冒険に期待が高まる。

最終更新:オリコン