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格安SIM26社比較でわかるおすすめ8選【2022年3月】MVNOの料金表まとめ|くらべてネット

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格安SIMの比較ポイント、おすすめMVNO8選などを紹介します。

この記事の内容格安SIMのおすすめ比較8選

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格安SIMとは:月額料金が格安の携帯キャリアのこと

格安SIMとは、「格安料金」で「SIMカード」を提供する携帯キャリアのことを指します。

私たちが普段から使っている携帯電話やスマートフォンには、「SIMカード」と呼ばれる小さなICチップが差し込まれています。

SIMカードにはさまざまな情報が書き込まれており、その情報を元にして音声通話機能やインターネット接続をしています。

これまではドコモやau、ソフトバンクといった、大手携帯キャリアと呼ばれる3社でしかSIMカードを契約できませんでした。

ですが、格安SIMが登場したことによって、毎月1万円ほどのスマホ料金を2,000円程度にまで節約できるようになりました。

なお、格安SIMの利用料金が安い理由は、大手キャリアの空いている帯域を、格安SIMの運営会社が借り受けてサービスを提供しているためです。

格安SIMの運営会社は「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)=仮想移動体通信事業者」と呼ばれ、自社で通信インフラ設備を保有していません。

通信設備にかかる莫大な維持コストを必要としないため、契約者に対して破格な安さでの通信サービスの提供を実現しています。

格安SIMの4つのメリット

次に、格安SIMのメリットを見ていきましょう。

格安SIMの4つのメリット

格安SIMの最大のメリットは、毎月のスマホ代を2,000円以下にまで節約できる点です。

これまでは、大手キャリアが提供する高額な料金プランを契約するしかなく、毎月のスマホ代が1万円前後になるのがザラでした。

ですが、格安SIMに乗り換えれば、これまでと同じスマホ端末を使いながら、スマホ代だけを大幅に節約できます。

たとえば、格安SIMのなかでも人気の高い「mineo」に乗り換えると、1カ月で5GBのデータ容量が使えて、月額料金はたったの1,518円(税込)です。

仮に毎月のスマホ代が1万円だとすると、1カ月で8,000円以上、年間で96,000円(税込)も通信費が安くなる計算です。

その分のお金を貯金や趣味に回せるようになるので、多く人にとって非常に大きなメリットといえるでしょう。

格安SIMでは、データ容量が異なる料金プランを豊富に取りそろえています。

たとえば、格安SIMが登場した当初からサービスを提供し続けているMVNOの老舗「IIJmio」では、次のようデータ容量別の料金プランを提供中です。

データ容量月額料金(税込)
ギガプラン2GB858円
ギガプラン4GB1,078円
ギガプラン8GB1,518円
ギガプラン15GB1,848円
ギガプラン20GB2,068円

大手携帯キャリアの料金プランは、とにかく大容量で高額なプランしか選べなかったので、データ容量を使わない人にとっては無駄が多いことが欠点でした。

自分が1カ月で使うデータ容量を把握していれば、格安SIMへの乗り換えでデータ容量の無駄を省き、自分にピッタリの料金プランが選べるようになります。

結果として、毎月のスマホ料金を節約できるようになるので、データ容量の無駄を省ける点は格安SIMの長所といえるでしょう。

格安SIMが登場するまでの大手キャリアは、2年契約があるのが普通でした。

契約期間中に解約したり、他社にMNP乗り換えをしたりすると、1万円程度の契約解除料が取られてしまいます。

ですが、格安SIMを提供するMVNOでは、契約期間の縛りを設けていないケースが一般的です。

これまでのように契約解除料が発生しない更新月を待つ必要がなく、気になるサービスが登場したときに気兼ねなく乗り換えができるようになっています。

ただ、2021年からは大手キャリアでも契約期間のない料金プランを提供しているので、契約期間の縛りに関してはそこまで気にする必要はありません。

月額料金が安い格安SIMでも、格安スマホの端末セット購入ができます。

これまでのスマートフォンは、大手携帯キャリアで回線契約をしないと端末の購入ができませんでした。

つまり、新しいスマホ端末を購入するためには、大手携帯キャリアで契約するしか手段がなく、結果として高額な料金プランに加入せざるを得なかったのです。

ですが、格安SIMなら毎月の利用料金が安い格安プランを選べるので、乗り換えにあわせてスマホ端末を新調しようと考えている人でも安心です。

ただし、毎年発売される新型iPhoneや、人気の高いAndroidスマホは、格安SIMでセット購入することができません。

発売されたばかりの最新スマホが使いたい人は、メーカー公式サイトや大手キャリアで購入するしか手段がないので、その点には注意が必要です。

格安SIMの3つのデメリット

次に、格安SIMのデメリットを見ていきましょう。

格安SIMの3つのデメリット

格安SIMの最大のデメリットは、平日の昼間や休日などの時間帯によって、通信速度が著しく低下する点です。

Twitterで口コミを探してみると、格安SIMの通信速度に不満を感じている人が多いことがわかります。

これらの口コミのように格安SIMの通信速度が遅くなるのには理由があります。

格安SIMを運営するMVNOは、自社で通信インフラ設備を持っておらず、大手キャリアの余っている回線帯域を借り受けてサービスを提供しています。

噛み砕いて説明すると、大手キャリアの回線よりも幅が狭いので、利用者が増えると回線が詰まってしまい、通信速度が遅くなってしまうのです。

格安SIMが登場したばかりの数年前と比較して、昨今の通信速度はだいぶ改善されていますが、それでも通信速度が遅く感じる点は否めません。

その点をあらかじめ理解したうえで申し込まないと、料金が安くなってもストレスを感じ続けることになりかねないので気をつけましょう。

格安SIMでは、大手キャリアのようなキャリアメールが利用できません。

UQモバイルでは月額220円で「〜@uqmobile.jp」のメールアドレスを提供しており、mineoでは無料で「〜@mineo.jp」のドメインメールが利用できます。

ですが、数多くの格安SIMでは、キャリアメールのように使えるメールアドレスが提供されていないで注意が必要です。

また、大手キャリアのメールアドレスは継続利用ができないので、メルマガやサブスクリプションに登録している場合は、事前にフリーメールアドレスに変更してみてください。

格安SIMは、基本的にキャリアショップを運営していません。

その理由は、大手キャリアのように実店舗を構えてしまうと、店舗の維持費やスタッフの人件費がかかってしまうからです。

キャリアショップを運営していないので、申し込みの際や格安SIMの利用中に何かトラブルが発生しても、すべて自分で解決しなければなりません。

また、乗り換えた後のスマホの初期設定もすべて自分でしなければならないので、ある程度はスマホの操作に慣れておく必要があります。

なお、第4の携帯キャリアの「楽天モバイル」や、auのサブブランドの「UQモバイル」、格安SIMで人気の「mineo」は日本全国に実店舗を構えています。

格安SIMでも店舗でサポートを受けたい人は、これらの格安SIMを選ぶのがおすすめです。

あわせて読みたい記事

▶︎格安SIMのデメリット9選!後悔しないために注意点を解説!

格安SIMの比較ポイント!MVNOの選び方6選

ここでは、格安SIMの比較ポイントを紹介します。具体的に、以下6つの選び方を見ていきましょう。

格安SIMの比較ポイント
検証項目1GBできることの目安
ニュースサイトなどの閲覧 (1ページあたり150KBとして計算)約6,600ページ
メール送受信 (1通あたり500KBとして計算)約2,000通
LINEの通話時間・音声通話:約40時間 ・ビデオ通話:約3時間 ※通信状況により多少の変動あり
インターネット動画の視聴 ※512kbps程度の中画質 ※1分あたり4MBとして計算約4時間の再生
Youtubeの高画質動画の視聴 ※HD高画質720P ※1分あたり12MBとして計算約1.5時間の再生
音楽のダウンロード ※約4MB/1曲 ※約4分間の楽曲約250曲

※参照:au、ワイモバイル

格安SIMを比較するうえで重要なのが、毎月支払うことになる「月額料金」です。

格安SIMの利用料金を比較するためには、自分自身が1カ月でどれだけのデータ通信量を使っているかを把握するところからはじめましょう。

その理由は、自分が使うデータ通信量を把握できれば、自分にピッタリの料金プランが選べて、結果としてスマホ代の節約につながるためです。

データ容量加入プラン別の利用者の割合実際のデータ通信使用量での利用者の割合
〜2GB17.1%49.5%
〜7GB18.2%16.5%
〜20GB21.9%22.7%
20GB以上42.8%11.3%

参照:携帯電話ポータルサイト|総務省

「携帯電話ポータルサイト|総務省」によると、大手携帯会社4社のサービスのうち、2GB未満しか使用していない方は49.5%にも上ります。

一方で、20GB以上のプランを契約している人は42.8%。多くの人は、データ容量が多めのプランを選択して、スマホ料金を高くしていることがわかります。

SNSやアプリのゲームを日常的に利用するなら、3〜7GBがおすすめです。

YouTubeなどの動画サイトやオンラインゲームを日常的に利用するなら、10GB以上のプランが安心です。

格安SIMを選ぶ際に「通信速度」を重視する場合は、最大速度ではなく実測値で比較するのが大切です。

スマホやポケットWiFiなどのモバイルデータ通信は、その時々で出せる最大値でデータ通信をする「ベストエフォート方式」を採用しています。

つまり、データ通信をする時間帯などによって通信速度が変動するので、最大値を比較したところで意味がないのです。

格安SIMの実測値は、Twitterの口コミや、実測値の投稿サイト「みんなのネット回線速度」などで調べられるので、事前に探すことがおすすめです。

なお、もともと独立した通信回線を使って運用している「ワイモバイル」と「UQモバイル」は、ほかの格安SIMと比較して通信速度が安定して速い傾向にあります。

「月額料金の安さ」と「通信速度の速さ」の両面を求める人は、これらの携帯キャリアを選ぶのがいいでしょう。

格安SIMでは、現金キャッシュバックや月額料金の割引特典といった豊富なキャンペーンを実施しています。

これから新規契約やMNP乗り換えをする際は、キャンペーンを活用してお得に申し込むのがおすすめです。

ただし、キャンペーンや割引特典で格安SIMを比較する場合、自分がいま使っている携帯キャリアとは異なる回線の格安SIMを選んでみてください。

たとえば、UQモバイルでは現金キャッシュバックの特典を打ち出していますが、auからのMNP乗り換えの場合は特典が適用されません。

なぜなら、UQモバイルはKDDIが運営するサブブランドとなっているので、運営側の目線で見ると、auとUQモバイル間で乗り換えても自社の顧客数が変わらないためです。

キャンペーンや割引特典は、自社回線以外からの乗り換えや新規契約に対して付与されるケースが多いので、適用条件までしっかり確認してみてください。

一部の格安SIMでは、大手キャリアや他社にはないような、独自機能やオプションを提供している場合があります。

格安SIMオプション内容月額料金
BIGLOBEモバイルエンタメフリー・オプションYouTube、ABEMA、Apple Music、Spotifyなどのサービス利用時のデータ通信量がカウントされない音声通話SIM:308円

データSIM:1,078円

mineoフリータンク全国のmineoユーザーでパケットをシェア。余っても足りなくなっても安心無料
OCNモバイルONEMUSICカウントフリーAmazon MusicやSpotify、LINE MUSICなどの音楽視聴サービスがデータ消費なしで使い放題無料

これらのなかでも、BIGLOBEモバイルが提供する「エンタメフリー・オプション」は、利用者の多いYouTubeやSpotifyが使い放題になります。

使い方によっては、データ容量の少ないプランにオプションを付けたほうが、通信費を節約できるケースも少なくありません。

音楽や動画コンテンツを楽しんでいる人は、これらのオプションを提供する格安SIMの利用も検討してみてください。

格安SIMを比較する際は、回線の種類にもご注意ください。

大手キャリアから回線を借り受けてサービスを提供する仕様のため、格安SIMは必ず「ドコモ・au・ソフトバンク」のいずれかに大別されます。

たとえば、OCNモバイルONEは「ドコモ回線」、UQモバイルは「au回線」、ワイモバイルは「ソフトバンク回線」といったように、回線の種類が違います。

逆に、mineoやNUROモバイルのように、ひとつの格安SIMですべての回線のSIMカードを取り扱っている場合もあります。

回線の種類によっては、一部の地域でつながりにくかったり、対応周波数帯が異なるせいでスマホが使えなかったり、トラブルが発生するかもしれません。

事前に格安SIMの通信回線を調べておき、サービスエリアや対応端末について確認してみてください。

格安SIMのSIMタイプには、音声通話付きSIM・SMS対応データSIM・データ通信専用SIMの3種類があります。

音声通話付きSIMは、大手キャリアと同じように通話機能が使えて、データ通信専用SIMは月額料金が安い代わりに通話機能が使えません。

そのため、普段のスマホ使いで「音声通話を使うかどうか」で、どのタイプに申し込むべきかを決めるのがおすすめです。

なお、データ通信専用SIMは、LINE通話やZOOMなどのオンラインミーティングで擬似的な音声通話が可能です。

一方で、110番や119番といった緊急通報は利用できません(「緊急通報ナビ」などのアプリで代用可能)。

そのため、通話も込みでスマホ1台で使う回線として申し込む場合は「音声通話SIM」、サブスマホやタブレットで使う場合は、月額料金が安い「データ通信専用SIM」を選ぶのがおすすめです。

格安SIMの比較ランキング!スマホ料金表からわかるMVNOのおすすめ

次に、格安SIMの比較ランキングを見ていきましょう。

具体的に、以下2つの内容を紹介します。

格安SIMの比較ランキング

それぞれ順番に確認していきます。

格安SIM26社比較でわかるおすすめ8選【2022年3月】MVNOの料金表まとめ|くらべてネット

格安SIM200MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB12GB14GB15GB20GB25GB30GB40GB50GB
ワイモバイルシンプルプランS:2,178円シンプルプランM:3,278円シンプルプランL:4,158円
UQ モバイルくりこしプランS:1,628円くりこしプランM:2,728円くりこしプランL:3,828円
mineoデュアルタイプ: 1,298円デュアルタイプ: 1,518円デュアルタイプ: 1,958円デュアルタイプ: 2,178円
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VI(0〜1GB):0円Rakuten UN-LIMIT VI(1〜3GB):1,078円Rakuten UN-LIMIT VI(4〜20GB):2,178円Rakuten UN-LIMIT VI(20GB〜):3,278円
イオンモバイル音声プラン500MB:803円音声プラン1GB:858円音声プラン2GB:968円音声プラン3GB:1,078円音声プラン4GB:1,188円音声プラン5GB:1,298円音声プラン6GB:1,408円音声プラン7GB:1,518円音声プラン8GB:1,628円音声プラン9GB :1,738円音声プラン10GB:1,848円音声プラン12GB:1,958円音声プラン14GB :2,068円音声プラン20GB:2,178円音声プラン30GB:4,158円音声プラン40GB:5,258円音声プラン50GB:6,358円
IIJmio2ギガ:858円4ギガ:1,078円8ギガ:1,518円15ギガ:1,848円20ギガ:2,068円
OCNモバイルONE500MB/月コース:550円1GB/月コース:770円3GB/月コース:990円6GB/月コース:1,320円10GB/月コース: 1,760円
BIGLOBEモバイル1ギガプラン:1,078円3ギガプラン:1,320円6ギガプラン:1,870円12ギガプラン:3,740円20ギガプラン:5,720円30ギガプラン:8,195円
b-mobile990ジャストフィットSIM: 1,089円990ジャストフィットSIM: 1,309円990ジャストフィットSIM: 1,529円990ジャストフィットSIM: 1,749円990ジャストフィットSIM: 1,969円990ジャストフィットSIM: 2,189円990ジャストフィットSIM: 2,409円990ジャストフィットSIM: 2,629円990ジャストフィットSIM: 2,849円990ジャストフィットSIM 10GB: 3,069円 990ジャストフィットSIM 11GB: 3,289円990ジャストフィットSIM 12GB: 3,509円 990ジャストフィットSIM 13GB: 3,729円990ジャストフィットSIM: 3,949円990ジャストフィットSIM 15GB: 4,169円 990ジャストフィットSIM 16GB: 4,389円 990ジャストフィットSIM 17GB: 4,609円 990ジャストフィットSIM 18GB: 4,829円 990ジャストフィットSIM 19GB: 5,049円990ジャストフィットSIM: 5,269円
QTモバイルソフトバンク回線1GB:1,254円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線2GB:1,100円 au回線2GB:1,100円ドコモ回線3GB:1,540円 au回線3GB:1,540円 ソフトバンク回線3GB:1,364円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線6GB:1,760円 au回線6GB:1,760円 ソフトバンク回線6GB:2,134円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線10GB:1,980円 au回線10GB:1,980円 ソフトバンク回線10GB:3,234円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線20GB:2,200円 au回線20GB:2,200円 ソフトバンク回線20GB:5,379円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線30GB:3,300円 au回線30GB:3,300円 ソフトバンク回線30GB:7,579円(利用開始月〜6カ月目まで)
NUROモバイルVSプラン:792円VMプラン:990円VLプラン:1,485円
y.u mobile

(ワイユーモバイル)

シングル5GB: 1,070円シングルU-NEXT 10GB: 2,970円シェア U-NEXT 20GB: 4,170円
エキサイトモバイル段階料金プラン3GB:880円 定額料金プラン3GB:1,210円段階料金プラン7GB:1,430円段階料金プラン12GB:1,980円 定額料金プラン12GB:1,650円段階料金プラン17GB:2,750円定額料金プラン20GB:2,068円段階料金プラン25GB:3,245円 定額料金プラン25GB:2,970円定額料金プラン30GB:4,400円定額料金プラン40GB:7,700円定額料金プラン50GB:11.198円
DTI SIM1GB:1,320円3GB:1,639円5GB:2,112円10GB:3,080円
ロケットモバイルdプラン1GB:1,375円 プラン(S)1GB:1,738円 プランA1GB:1,375円dプラン2GB:1,430円dプラン3GB:1,540円 プランA3GB:1,540円dプラン5GB:1,980円 プランA5GB:1,980円dプラン7GB:2,640円 プランA7GB:2,640円dプラン20GB:5,137円 プランS20GB:5,467円 プランA:5,038円
リペアSIMバリューS(3GB):980円バリューM(10GB):1,680円バリューL(20GB):1,980円
LIBMO1GB:1,078円5GB:1,518円20GB:1,991円30GB:2,728円
HISモバイル100MBまで:1,078円2GBまで:1,562円5GBまで:2,112円10GBまで:3,102円15GBまで:4,092円格安弐拾プラン:2,178円30GBまで:6,567円
NifMo3GB:1,760円7GB:2,530円13GB:3,850円30GB:4,730円50GB:6,050円
リンクスメイト100MB:517円 200MB:627円300MB:660円 400MB:682円 500MB:715円1GB:737円2GB:770円3GB:902円4GB:1,078円5GB:1,210円6GB:1,342円7GB:1,463円8GB:1,606円9GB:1,705円10GB:1,870円12GB:2,090円14GB:2,310円16GB:2,530円 18GB:2,750円20GB:2,970円 22GB:3,157円 24GB:3,344円26GB:3,531円 28GB:3,718円30GB:3,905円 34GB:4,279円40GB:4,840円50GB:5,500円
トーンモバイルトーンモバイルは、GBごとの料金プランなし 金額は1,100円
J:COMモバイル1GB:1,078円5GB:1,628円10GB:2,178円20GB:2,728円
日本通信SIMかけ放題プラン3GB:2,728円 Wスマートプラン3GB:1,738円6GB:1,390円20GB:2,178円
ahamo20GB:2,970円
povo20GB:2,728円
LINEMO3GB:990円20GB:2,728円

※横にスクロールできます。

音声通話付きプランの料金を比較したところ、格安SIMのおすすめは次のとおりです。

格安SIMのおすすめあわせて読みたい記事

▶︎音声通話機能付きの格安SIM6社を比較!安いのはどこ?最安を紹介

音声通話付きプランで毎月のデータ通信使用量が1GB未満の人には「楽天モバイル」がおすすめです。

楽天モバイルは、従量課金型の料金プランを採用していて、1GB未満のデータ使用量なら月額料金は驚きの0円です。

さらに、キャンペーン期間中にはじめて申し込んだ人は、プラン利用開始日から3カ月間は、1GB以上のデータ使用量でもスマホ代が0円になる嬉しい特典があります。

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音声通話SIMで3GB未満の人におすすめの格安SIMは「NUROモバイル」です。

NUROモバイルの「VSプラン」は、月間3GBまでのデータ通信が可能で、月額料金はたったの792円です。

ソフトバンクの「LINEMO」と同じデータ容量でありながら、月額料金はNUROモバイルのほうが200円近くも安くなっています。

さらに、月間200MBのお試しプランは、データ通信専用SIMではあるものの、わずか330円から格安SIMを体験できます。

10GB未満の音声通話付きプランを利用したい人には、ドコモ・ソフトバンクの2社に対応の「リペアSIM」がおすすめです。

リペアSIMのバリューMプランは、数ある格安SIMの10GBプランのなかでも最安値の価格となっています。

月額850円で10分かけ放題オプションも付けられるので、通話時間が長い人でも安心です。

さらに、iPhoneの修理代金が安くなる「iPhone修理アイサポ」が利用できるのも魅力的なポイントです。

音声通話付きSIMで20GB以上の大容量プランを利用したい人には「楽天モバイル」がおすすめです。

楽天モバイルは、楽天回線エリアなら1カ月あたりのデータ使用量が無制限となっています。

無制限で使っても、月額料金は3,278円が上限なので、使いすぎによる高額請求の心配はありません。

また、はじめて利用する人なら3カ月間はスマホ代が無料になるので、データ通信量が多い人でも安心して利用できます。

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格安SIM100MB200MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB12GB14GB15GB20GB25GB30GB40GB50GB
ワイモバイルデータSIMプラン終了
UQ モバイル
mineoシングルタイプ: 880円シングルタイプ: 1,265円シングルタイプ: 1,705円シングルタイプ: 1,925円
楽天モバイルデータ専用プランはない
イオンモバイルデータプラン1GB:528円データプラン2GB:748円データプラン3GB:858円データプラン4GB:968円データプラン5GB:1,078円データプラン6GB:1,188円データプラン7GB:1,298円データプラン8GB:1,408円データプラン9GB:1,518円データプラン10GB:1,628円データプラン12GB:1,738円データプラン14GB:1,848円データプラン20GB:1,958円データプラン30GB:3,938円データプラン40GB:5,038円データプラン50GB:6,138円
IIJmio2ギガ:748円4ギガ: 68円8ギガ:1,408円15ギガ:1,738円20ギガ:1,958円
OCNモバイルONE3GB/月コース:858円6GB/月コース:1,188円10GB/月コース:1,628円
BIGLOBEモバイル3ギガプラン:990円6ギガプラン:1,595円12ギガプラン:2,970円20ギガプラン: 4,950円30ギガプラン:7,425円
b-mobile190 Pad SIM:209円190 Pad SIM:528円190 Pad SIM:935円190 Pad SIM:1,595円190 Pad SIM:2,409円190 Pad SIM:3,608円
QTモバイルソフトバンク回線1GB: 770円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線2GB:770円 au回線2GB:770円ドコモ回線3GB:990円 au回線3GB:990円 ソフトバンク回線3GB:880円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線6GB:1,430円 au回線6GB:1,430円 ソフトバンク回線6GB:1,540円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線10GB:1,650円 au回線10GB:1,650円 ソフトバンク回線10GB:2,640円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線20GB:1,870円 au回線20GB:1,870円 ソフトバンク回線20GB:4,400円(利用開始月〜6カ月目まで)ドコモ回線30GB:2,970円 au回線30GB:2,970円 ソフトバンク回線30GB:6,600円(利用開始月〜6カ月目まで)
NUROモバイルお試しプラン0.2GB:330円VSプラン:627円VMプラン:825円VLプラン:1,320円
y.u mobile

(ワイユーモバイル)

シングルプラン(5GB): 800円シェアU-NEXTプラン(20GB): 3,950円
エキサイトモバイル段階料金プラン3GB: 770円定額料金プラン3GB: 1,100円段階料金プラン7GB: 1,320円段階料金プラン12GB: 1,870円定額料金プラン12GB: 1,540円段階料金プラン17GB: 2,640円定額料金プラン20GB: 1,958円段階料金プラン25GB: 3,135円定額料金プラン25GB: 2,860円定額料金プラン30GB: 4,290円定額料金プラン40GB: 7,590円定額料金プラン50GB: 11,088 円
DTI SIM1GB:660円3GB:924円5GB:1,342円10GB:2,310円
ロケットモバイルdプラン1GB:649円 プランS1GB:869円 プランA1GB:649円dプラン2GB:759円dプラン3GB:924円 プランA3GB:924円dプラン5GB:1,320円 プランA5GB:1,320円dプラン7GB:2,035円 プランA7GB:1,947円dプラン20GB:4,345円 プランS20GB:4,510円 プランA20GB:4,345円
リペアSIMバリューS(3GB):620円バリューM(10GB):1,280円バリューL(20GB):1,580円
LIBMO1GB:748円5GB:1,265円20GB:1,991円30GB:2,728円
HISモバイル100MBまで:198円2GBまで:770円5GBまで:1,320円10GBまで:2,310円15GBまで:3,300円30GBまで:5,775円
NifMo3GB:990円7GB:1,760円13GB:3,080円30GB:3,960円50GB: 5,280円
リンクスメイト100MB:165円 200MB:275円300MB:308円 400MB:330円500MB:363円1GB:385円2GB:418円3GB:550円4GB:726円5GB:858円6GB:990円7GB:1,111円8GB:1,254円9GB:1,353円10GB:1,518円12GB:1,738円14GB:1,958円16GB:2,178円 18GB:2,398円20GB:2,618円 22GB:2,805円 24GB:2,992円26GB:3,179円 28GB:3,366円30GB:3,553円 34GB:3,927円40GB:4,488円50GB:5,148円
トーンモバイルトーンモバイルは、GBごとの料金プランなし 金額は1,100円
J:COMモバイルデータ専用SIMなし
日本通信SIMデータ専用SIMなし
ahamoデータ専用SIMなし
povoデータ専用SIMなし
LINEMOデータ専用SIMなし

※横にスクロールできます。

データ通信専用プランの料金を比較したところ、格安SIMのおすすめは次のとおりです。

格安SIMのおすすめあわせて読みたい記事

▶︎データ通信専用の格安SIMおすすめ5選!選び方や注意点も解説

▶︎データ通信専用SIMの最安は?データのみで一番安いプラン・料金を徹底解説

毎月1GB未満のデータ通信専用プランでは、第4の携帯キャリアの「楽天モバイル」がダントツでおすすめです。

一般的に、音声通話SIMよりもデータ通信SIMのほうが月額料金は安くなっていますが、1GB未満で利用料金が0円になるのは楽天モバイルしかありません。

また、仮に1GB以上使った場合でも初月から3カ月間は完全無料で楽天モバイルを利用できるので、とにかくスマホ代を節約したい人に最適です。

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公式サイト: https://network.mobile.rakuten.co.jp/

3GB未満のデータ通信専用SIMがほしい人には、格安SIMの「リンクスメイト」がおすすめです。

たったの550円で、月間3GBまでのデータ通信が可能で、1GB単位で細かなプランわけがされていることが特徴です。

さらに、eSIMに対応している数少ない格安SIMで、数多くのゲームアプリと連携してさまざまな特典を用意しています。

数多くのゲームやSNS、一部コンテンツがカウントフリーで使い放題なので、サブスマホやタブレットに入れる回線として最適です。

10GB未満のデータ通信専用SIMがほしい人には「リペアSIM」がおすすめです。

月間10GBのデータSIMが月額1,280円と低価格で利用でき、数ある格安SIMのなかでもダントツの安さを誇っています。

さらに、iPhoneユーザーには嬉しい端末修理の割引特典も受けられるので、サブ回線としてはもってこいの格安SIMといえるでしょう。

20GB以上の大量量プランを探している人には、「楽天モバイル」がうってつけです。

楽天回線エリアなら、どれだけインターネットを使っても速度制限になることはありません。

もともとは音声通話SIMとして使える料金プランなので、万が一のトラブル時でも緊急通報ができるので安心です。

はじめて楽天モバイルに申し込んだ人は、もれなく3カ月間無料キャンペーンの対象となり、楽天市場での買い物も常にポイント倍率がアップするのでおすすめです。

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格安SIMのおすすめを比較!ランキングでも見かける人気MVNO8選

格安SIMのおすすめを比較しました。ランキングでも見かける人気MVNO8選を紹介します。

格安SIMのおすすめ比較8選
料金プラン (税込)Rakuten UN-LIMIT VI : 月額基本料金 0円〜 ※データ利用料によって変動 ※20GB以上は基本料金3,278円
データ通信量Rakuten UN-LIMIT VI :無制限
音声通話料金22円 / 30秒 ※Rakuten Linkアプリの使用で無料
通信速度 (※速度制限時) ・国内:最大1Mbps ・国外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード ・デビットカード ・楽天ポイント ・口座振替
契約初期費用 (税込)0円
実店舗あり

楽天モバイルは、楽天モバイル株式会社が運営する第4の大手携帯キャリアです。

たったひとつの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、従量課金型の料金プランで無駄が出にくいことが特徴です。

さらに、1カ月のデータ通信量が1GB未満なら、月額料金は驚きの0円となるので、Wi-Fiにつないで使うことが多い人は、スマホ代を極限まで節約できます。

また、楽天モバイルの自社回線は、月間データ容量を無制限で使えるので、ゲームや動画をたくさん楽しんでも速度制限に悩まされることがありません。

楽天回線は、他社と比較するとまだまだサービスエリアが狭いのが欠点ですが、エリア内で利用するなら最強コスパの携帯キャリアといえます。

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公式サイト: https://network.mobile.rakuten.co.jp/

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▶︎【デメリット10選】楽天モバイルをおすすめしない人と注意点とは?7つのメリットも!

料金プラン (税込)・くりこしプランS: 月額基本料金 1,628円〜 ・くりこしプランM: 月額基本料金 2,728円〜 ・くりこしプランL: 月額基本料金 3,828円〜
データ通信量・くりこしプランS:3GBまで ・くりこしプランM:15GBまで ・くりこしプランL:25GBまで ※余った分は翌月に繰り越し可能
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒
通信速度 (※速度制限時) ・くりこしプランS:最大300Kbps ・くりこしプランM:最大1Mbps ・くりこしプランL:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード ・口座振替
契約初期費用 (税込)登録事務手数料:3,300円
実店舗あり

UQモバイルは、KDDIが運営するauのサブブランドとして展開される格安SIMです。

元々は、UQ WiMAXを販売する「UQコミュニケーションズ」が運営していましたが、2020年10月よりKDDIが事業を引き継ぎました。

KDDI系列の独自回線を使っているため、格安SIMのなかでも通信速度が速くて安定していることが特徴です。

料金プランは、au 5Gに対応の「くりこしプラン+5G S/M/L」の3種類で、いずれも余ったデータ容量を翌月に繰り越せます。

他社MVNOと比較すると、月額料金は若干高めなものの、UQ家族割やギガMAX月割といった各種セット割を活用すれば、同等レベル以上の安さでスマホが使えます。

UQモバイルオンラインショップで申し込みをすると、現金キャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施中です。

料金・速度・特典の三拍子がそろったバランスのいい格安SIMといえるでしょう。

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公式サイト: https://shop.uqmobile.jp/shop/

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料金プラン (税込)・シンプルS: 月額基本料金 2,178円〜 ・シンプルM: 月額基本料金 3,278円〜 ・シンプルL: 月額基本料金 4,158円〜
データ通信量・シンプルS:月々3GBまで ・シンプルM:月々15GBまで ・シンプルL:月々25GBまで
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※1回の国内通話につき10分まで無料
通信速度 (※速度制限時)・シンプルS:最大300Kbps ・シンプルM:最大1Mbps ・シンプルL:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード ・口座振替
契約初期費用 (税込)登録事務手数料:3,300円
実店舗あり

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして展開されている携帯キャリアです。

元々は、イー・モバイルとウィルコムという別々の会社でしたが、それらをひとつのブランドに統合したサービスとして「ワイモバイル」が登場しました。

料金プランはデータ容量が異なる「シンプルS/M/L」の3つで構成され、セット割や家族割といった割引特典が利用できます。

料金プランや生い立ちが似ている点から、UQモバイルと比較されることが多いワイモバイルは、PayPayとの連携キャンペーンが充実していることが特徴です。

また、Yahooプレミアム会員割引などの特典も受けられるので、Yahoo!が提供するサービスを利用する機会がい多い人に向いています。

↓今なら乗り換えが超お得↓ 最大58,800円相当の PayPayボーナス還元!\ネットからの申し込み限定/ 契約事務手数料の3,300円が無料!

公式サイト: https://www.ymobile.jp/

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▶︎【2022年3月】ワイモバイルのキャンペーン・キャッシュバックは?乗り換え・新規・機種変更特典まとめ

料金プラン (税込)・デュアルタイプ : 月額基本料金 1,298円〜 ・シングルタイプ : 月額基本料金 880円〜 ・お試し200MBコース : 月額基本料金 330円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量・デュアルタイプ : 1GB/5GB/10GB/20GB ・シングルタイプ: 1GB/5GB/10GB/20GB ・お試し200MBコース: 月々200MBまで
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※シングルタイプ は通話なし
通信速度 (※速度制限時) 最大200Kbps
支払い方法原則クレジットカードのみ
契約初期費用 (税込)・SIMカード発行:440円 ・登録事務手数料:3,300円
実店舗あり

格安SIMのなかでも大人気の「mineo」は、関西電力系の株式会社オプテージが運営しています。

株式会社オプテージは、関西地方限定の光回線「eo光」を運営しているほか、格安SIMのなかでいち早くトリプルキャリアのSIMカードを取り扱いはじめたMVNOでもあります。

mineoは、1GB・5GB・10GB・20GBのシンプルな4つの料金プランを提供しており、ドコモ・au・ソフトバンク回線のどれを選んでも利用料金が変わらないのが特徴です。

また、mineoでは、他社には見られないような独自のサービスを展開しています。

たとえば、mineoユーザー全員でパケットをシェアできる「フリータンク」や、自社コミュニティの「マイネ王」などが挙げられます。

一部地域ではmineo専門ショップも運営中で、ほかの格安SIMよりもサービス面の充実度が高い格安SIMといえるでしょう。

↓解約もかんたん!↓ 1GBプランが最安110円(税込)\最低利用間なし&解約料もゼロ/ au・ドコモ・ソフトバンクの3回線対応

公式サイト: https://mineo.jp/lp/lp_10.html

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▶︎【2022年3月】mineoのキャンペーン・キャッシュバックは?乗り換え、機種・プラン変更特典まとめ

料金プラン (税込)・音声通話機能付きSIM: 月額基本料金 1,298円〜 ・SMS機能付きSIM: 月額基本料金 528円〜 ・データ通信専用SIM: 月額基本料金 990円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量・音声通話機能付きSIM: 3GB/6GB/12GB ・SMS機能付きSIM: 3GB/6GB/12GB ・データ通信専用SIM: 3GB/6GB/12GB
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※みおふぉんダイアル使用時は半額に ※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度 (※速度制限時) 非公開
支払い方法クレジットカードのみ
契約初期費用 (税込)・登録事務手数料:3,300円 ・SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMです。

格安SIMが登場したばかりの頃からサービスを提供し続けている老舗のMVNOで、経験豊富で安心感はピカイチです。

IIJmioが提供するのは「音声通話SIM・SMS付きデータSIM・データ通信専用SIM・eSIM」の4タイプ。

それぞれでデータ容量が異なる5つの料金プランを販売中で、格安SIMのなかでいち早くeSIMに対応しました。

格安SIMのなかでは珍しく、中古のiPhoneシリーズを販売しており、その他にも数多くのAndroidや格安スマホ、タブレット、IoT機器を販売しています。

月額料金は格安SIMのなかで平均〜やや安めの金額ですが、光回線の「IIJmioひかり」と組み合わせれば、毎月660円の割引が適用されます。

格安SIMの乗り換えにあわせて、自宅の固定回線も見直そうとしている人におすすめのMVNOといえます。

■ 【結論】限定特典あり!下記ボタン・URLからのお申し込みで、IIJmioの初期費用が2,200円(税込)も割引されます!

↓3月31日まで大特価セール開催中!↓ 端末セット最安110円(税込)〜\こちらのボタン・URLから限定/ 初期費用が2,200円(税込)も割引!

公式サイト: https://www.iijmio.jp/

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料金プラン (税込)・音声対応SIM: 月額基本料金 550円〜 ・SMS対応SIM: 月額基本料金 990円〜 ・データ通信専用SIM: 月額基本料金 858円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量・音声対応SIM: 1GB/3GB/6GB/10GB ・SMS対応SIM: 3GB/6GB/10GB ・データ通信専用SIM: 3GB/6GB/10GB
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※OCNでんわアプリ使用時は半額に ※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度 (※速度制限時) 最大200Kbps
支払い方法クレジットカードのみ
契約初期費用 (税込)・登録事務手数料:3,300円 ・SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

OCNモバイルONEは、安心安全のNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMです。

元々は「音声通話SIM・SMS対応SIM・データ通信専用SIM」のそれぞれで、3〜4種類の料金プランを提供していました。

それにくわえて、2021年11月21日には、NTTドコモがahamoに続けてリリースした「エコノミープラン」の提供を開始。

月間500MB+1カ月10分の無料通話付きプランが、たったの550円で利用できるようになっています。

それにくわえて、OCN光とのセット割で毎月220円の割引特典も受けられるので、とにかくスマホ代を節約したい人におすすめな格安SIMといえるでしょう。

なお、OCNモバイルONEはgooSimsellerと提携して破格の安さで格安スマホを販売しているので、ガジェット好きな人には御用達の格安SIMです。

人気のスマートフォンはすぐに売り切れてしまうので、OCNモバイルONEで端末を新調する予定の人はお早めにお申し込みください。

↓月額基本料550円(税込)から↓ 月最大10分相当の無料通話もつく!\ドコモ回線の通信速度3期連続1位/ 格安SIMアワード2021年で3部門1位!

公式サイト: https://www.ntt.com/personal/lp/af/ocn_mobile_set

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料金プラン (税込)・音声通話SIM: 月額基本料金 1,078円〜 ・データSIM(データ通信 + SMS): 月額基本料金 1,122円〜 ・データSIM(データ通信のみ): 月額基本料金 990円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量・音声通話SIM: 1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB ・データSIM(データ通信 + SMS): 3GB/6GB/12GB/20GB/30GB ・データSIM(データ通信のみ): 3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※BIGLOBEでんわアプリ使用時は半額に ※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度 (※速度制限時) 非公開
支払い方法・BIGLOBE非会員:クレジットカードのみ ・BIGLOBE会員:光回線の支払い方法
契約初期費用 (税込)登録事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

BIGLOBEモバイルは、インターネットサービスプロバイダのなかでも老舗のビッグローブ株式会社が運営する格安SIMです。

2016年12月にはKDDIグループに加わったことで、これまで以上の安心感でスマホが使えるようになりました。

BIGLOBEモバイルの最大の特徴は、YouTubeやSpotifyなどのコンテンツがカウントフリーで使い放題になる「エンタメフリー・オプション」です。

対象のコンテンツなら、どれだけ使っても通信料が完全ノーカウントなので、ギガ数が少ないプランを選んでもストレスなくスマホが使えます。

BIGLOBEモバイルでは、データ容量が異なる6つの料金プランを提供中で、それぞれ最初の1年間は月額料金が割引された状態で利用できます。

そのため、エンタメフリー・オプションに加入して、あえて普段よりも少ないギガ数の料金プランを利用すれば、ほかの格安SIMよりも安い金額での運用が可能です。

さらに、家族割や光回線とのセット割なども適用可能なので、通信費を下げたい人に向いています。

↓今なら乗り換えが超お得↓ 対象スマホとセット契約で 最大2万円相当を還元!

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料金プラン (税込)・音声プラン: 月額基本料金 803円〜 ・データプラン: 月額基本料金 528円〜 ・シェア音声プラン: 月額基本料金 1,518円〜 ・やさしいプランmini.S.M.L : 月額基本料金 858円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量・音声プラン: 500MB/1GB/2GB/4GB/6GB/ 8GB/12GB/14GB/20GB/ 30GB/40GB/50GB ・データプラン: 1GB/2GB/4GB/6GB/8GB/ 12GB/14GB/20GB/30GB/ 40GB/50GB ・シェア音楽プラン: 4GB/6GB/8GB/12GB/ 14GB/20GB/30GB/40GB/50GB ・やさしいプランmini.S.M.L: 200MB/3GB/6GB/8GB
音声通話料金 (税込)22円 / 30秒 ※データプランは通話不可
通信速度 (※速度制限時) 最大200Kbps
支払い方法クレジットカードのみ
契約初期費用 (税込)SIMカード発行:3,300円
実店舗あり

イオンモバイルは、イオンリテール株式会社が運営する格安SIMです。

日本全国200店舗以上のイオンにてサポートが受けられるので、最寄りにイオンがある人に向いています。

月間のデータ容量が細かくわけられた料金プランを提供しており、その数はなんと40種類を超えています。

格安SIMのなかでも随一のプランの豊富さを誇り、自分が使うデータ通信使用量を完璧に把握している人は、極限までスマホ代の無駄を省けるでしょう。

また、1枚のSIMカードのデータ容量を複数枚のSIMカードでわけあえる「シェアプラン」が利用できる数少ない格安SIMでもあります。

家族でまとめてスマホ代を節約したい人は、シェアSIMを上手く使うことで通信費を大幅に削減できるのでおすすめです。

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格安SIMに乗り換えるときの3つの注意点

続いて、格安SIMに乗り換えるときの注意点を見ていきましょう。

格安SIMに乗り換えるときの3つの注意点

格安SIMに乗り換える際、手持ちの端末を使う場合は「SIMロック解除」が必要不可欠です。

SIMロックとは、キャリアで購入したスマートフォンが自社のSIMカードしか認識しないようにするための鍵のことをいいます。

たとえば、ドコモで購入したスマートフォンは、auやソフトバンクのSIMカードを挿しても利用できません。

一方、ドコモのスマートフォンはドコモ回線の格安SIM(mineoやOCNモバイルONEなど)なら、SIMロックを解除しなくても利用可能です。

ですが、SIMロックがかかったままで得することは一切ないので、格安SIMへの乗り換えにあわせて解除してしまうことをおすすめします。

SIMロックの解除は、キャリアショップで手続きをすると3,300円の手数料が発生してしまうので、無料で解除できるオンライン上で手続きをするのがおすすめです。

格安SIMに乗り換える場合、手続きや初期設定は、すべて自分でしなければなりません。

格安SIMの月額料金が安い理由には、実店舗の維持費や運営費、スタッフの人件費が含まれていないことが挙げられます。

そのため、なにか問題が発生しても、自分でインターネットを使って調べて問題を解決する必要があります。

楽天モバイルやワイモバイル、UQモバイルは日本全国に実店舗を設置しているので、スマホの操作に慣れていない人はこれらを選ぶようにしてみてください。

大手携帯キャリアは、2021年より、次でまとめた格安プランをリリースしています。

大手携帯キャリアの格安プラン

なかでも、ドコモが提供する新プランの「ahamo」は、月間20GBで電話が5分かけ放題付きのプランが月額2,970円で利用可能です。

これに似た条件を「mineo」で実現しようとすると、20GBプラン2,178円+電話10分かけ放題935円で、合計3,113円とドコモより高くなってしまいます。

ほかの格安SIMでも同様のことがいえるので、通話が多い人は、電話かけ放題オプションの月額料金も考慮したうえでプランを比較するように心がけてください。

格安SIM(MVNO)のおすすめ比較ランキングまとめ

格安SIMのおすすめ比較ランキングを紹介しました。

格安SIMサービスには、それぞれおすすめのポイントが複数あります。

格安SIMの比較ポイント格安SIMのおすすめ比較8選

通話機能の有無など、さまざまな格安SIMを比較して、自分にあったおすすめMVNOを契約してみてください。

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